クリーム色のカフェオレボウル

 

 

絶妙なプロポーションが何とも妙で素晴らしく、

 

軽やかな触り心地が何とも儚く、魅力的な一品です。

 

 

背面に目をやると、

 

“HUILE LESIEUR" の刻印が見られます。

 

 

お料理、海外の食事情にご精通の方なら御察しかも知れませんが、

 

フランスのオイルメーカー、LESIEUR社の初中期頃までの名称です。

 

詳しいことは、そこまで突き詰めれませんでしたが、

 

恐らく何かの景品として配っていたものなのでしょう。

 

 

カフェオレボウル、の名で日本では有名でありますが、

 

その用途は案外で、本国では普通のボウルとして扱われて来たと聞きます。

 

実際に、カフェオレを飲むためにも使われていましたが、

 

20世紀前半頃までは、珈琲自体がまだまだ高級嗜好品であったことも影響してか、

 

一般家庭においては、スープボウルとしてや、食材などを容れておくボウルとしてなど、

 

多用的に使われてきたそうです。

 

 

底部にカトラリー痕が付いていたりする物があるのも、

 

そう言った用途で使われてきた為と聞きます。

 

 

もしかすると、本品もカフェオレボウルとしての用途ではなく、

 

食に用いるボウルとして造られたのかもしれません。

 

 

 

一つは私の不注意で、割ってしまいましたが、

 

それでもその他の三つは綺麗な状態でございます。

 

 

お好きな方、お揃いでお探しの方は、是非。

 

 



13.2φ × h7.8cm
france

c a f e a u l a i t b o w l - 3

¥5,800価格